レスポンシブデザインの強みは、今後の端末の動向に関わらず、施策として長く通用することにあります。仮にスマートフォンの次の端末が誕生したとしても、レスポンシブデザインは、その新型端末に対応したサイトを構築できるでしょう。画面サイズに合わせて表示させるのが、レスポンシブの特徴だからです。このように長所のみが注目されるレスポンシブデザインですが、実は短所も存在します。レスポンシブデザインが施されたサイトは、アドレスが端末ごとに変わるわけではありませんから、表示のされ方は異なっても、内容そのものは同じです。つまり、パソコンで閲覧する情報量と、スマートフォンで閲覧するそれとは変わらないのです。従って情報量が特段多い場合、パソコンでは問題なく閲覧できても、スマートフォンでは難しいこともあります。簡単に言えば、読み込みのスピードが遅くなってしまうのです。  以上のような欠点を表面化させないためには、制作段階で画像や動画といった大きなファイルの取り扱いに注意しなければなりません。典型的な対策としては、画像を圧縮するなどの方法があります。表示速度は端末の性能や閲覧タイミング等も関わりますから、正確に測定したい場合は、グーグルのページ・スピード・インサイツを利用されるとよいでしょう。  さて、WEB制作を発注するのは主に会社でしょうが、最近はフリーランスの方も増えています。果たしてWEBサイトを所有すること、運営することのメリットがフ、リーランスにもあるものなのでしょうか。昨今の働き方改革に伴い、労働形態が多様化していることは事実です。フリーランスの労働人口も増えてきました。その一方で、フリーランスの皆が順調に仕事を受注できているわけではありません。そこで役に立つのがWEBサイトなのです。

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